神々のネタバレ感想箇条書き
案の定書いておきたいことがじわじわ出てくるので箇条書きで随時更新します。
- お前に歌う~のところでコンスタンチンのところへ行くラッダ~! コンラッダ~!
- ミーチャが「姉ちゃんのギター」と言っているところから考えると、ラッダがミーチャにギターを教えた可能性ある
- ミーチャがだいたいアレクセイと同い年だとすると、両親が殺されたのが血の日曜日で当時のミーチャがまだよちよち歩きの赤ん坊だった可能性ある
- ラッダはミーチャのお母さん代わりでもあったのかもしれない
- コンスタンチンと結婚できたとしてもミーチャどうしようって思ってただろうラッダ、というか彼女は無理だって分かってたからコンスタンチンにプロポーズをさせなかったんだろうなあ……
- コンスタンチンがゾバールに致命傷を与えられるわけないよね……その結果がアレなんだけど……
- ゾバール両親が死んで姉弟も死んで……それを踏まえてラストの影ソロ考えると泣ける、今すぐ泣ける
- ラストのとこ、アレクサンドラの表情と雰囲気がそれまでと全然違ってて、イリナに声をかけるところで涙腺にブーストがかかる
- イリナだってお姉ちゃんのこと気にかけてたし、むしろ姉のためにもロシア人として生きる決意をした面もあるかもしれないのに、それすらアレクサンドラを追い詰めたかもしれないことを思うとつらい……
- 妄想でつらくなっててマジ世話ない