続・ありやすももかちゃん


有安杏果 Momoka Ariyasu on Instagram: “♪  こちらが私、有安杏果の個人事務所 株式会社アプリコット‬  https://apricot-official.com  です。”

 

 

読んだ、読みましたよ。

いつだかの(クイックジャパンかな?)インタビューで「結婚は絶対にしたい」と語っていたことが思い出されます。

そして私は「『ももクロだから』ということに縛られないで、ももかちゃんはももかちゃんの思うように人生を歩んでほしい」というお手紙を書いたのでした。あんまりこれ書くと自意識過剰ファンぽいけど。

 

とっても嬉しいです! とってもとっても嬉しいです!

おめでとうございます……と言うにはまだ早いのかもしれないけれど、ももかちゃんが「結婚を前提に」というほど信頼できる人がそばにいること、私はとても嬉しいし、幸せな気持ちになりました。

 

 

一方で、週刊誌記者には怒りでいっぱいです。

23歳の小柄な女の子を大勢の大人で取り囲む、芸歴の長いももかちゃんとはいえ、きっと怖かったと思います。

そして、ももかちゃんが書いてくれていたように、本来なら、この報告をするベストなタイミングをある程度決めていたのだと思います。それをぶち壊しにされてのこのタイミングでの発表、きっと勇気がいっただろうと思います。

私もインスタに応援のコメントは投稿しましたが、何よりもお相手の方の支えがあることを祈ります。

 

 

ネット記事もいくつか読みました。

普段目を通すネット記事といえば、タカラジェンヌ1日警察署長、タカラジェンヌ退団会見、初日の様子、千秋楽の様子、などそんなんばっかりなので、あんまりこういう言葉は使いたくないですが、こんなに下衆な記事が溢れ返っていることに戦慄しました。

まあインスタのコメント欄にもね、そういうのはあるけれども……(あまりにもひどいコメントは通報してます)

 

ひどい憶測の嵐。

世の中の多くの人は、ももかちゃんのこれまでも知らず、インスタも見ず、こういう記事だけを読むのか。そしてもっとひどいのは、元ファンも飛ばし記事を鵜呑みにしてる、憶測で誹謗中傷してる。

お相手に関しても憶測飛び交っていますが、もう何歳の誰でもあんたら叩くっしょ。

 

びっくりしました。彼女はこんなものに立ち向かっていかなければならないのかと。

 

 

記事やコメント、読んだときには「読むんじゃなかったな……」と思いましたが、少し時間を置いたら、読んだことで客観的に状況を見られて良かったと思った。応援する気構えが変わったから。 

 

後ろからついていくだけじゃなくて、傲慢かもしれないけど、ももかちゃんが言ってくれるように手を取って、一緒に進んでいけたらいいなと思います。

それでもちょっとボーッとしてたらどんどん先に行っちゃうのがももかちゃんの素敵なところ笑

 

いつも幸せと笑顔をありがとう。

一つでも多くの祝福が、ももかちゃんにありますように。